今回は、立体的作品にチャレンジ!
最初に、アイスっぽい石を見つけ、紙粘土を使って形状をアレンジして溶けかけたアイスクリームを制作。
最初に見た石は何でもない、普通の石だった。
絵の具が添着しやすいように、白い絵の具を下地塗をする。
アイスの棒は、実際にアイスクリームを購入して食べた後の棒を貼り付ける。
溶けた下部の部分は、石を溶かすわけにいかないので、紙粘土を少しずつ貼り付けながら制作。
アイスクリームの色は、バニラ風にアレンジ!
どうしても、石と紙粘土では基本的に材質が違うので、絵の具の添着度が異なることから、石と紙粘土の境界がハッキリしてしまう。
何とか、アイスクリームらしく美味しそうに見えますか⁈