『ブラック&ホワイト』シリーズ 第2弾
今回も「ブラック キャット」を画用紙に「習字の墨汁」で描いてみた。
これまでの新型コロナウイルスから少し離れて、猫の背中を通して「憂い」と「寂しさ」を表現してみた。
なるべく、しっぽを一筆で描こうとしたが、なかなかうまくいかず・・・・。
仕方なく、アクリル絵の具で一部補修。
やはり、最後は額装で・・・・。
『ブラック&ホワイト』シリーズ 第2弾
今回も「ブラック キャット」を画用紙に「習字の墨汁」で描いてみた。
これまでの新型コロナウイルスから少し離れて、猫の背中を通して「憂い」と「寂しさ」を表現してみた。
なるべく、しっぽを一筆で描こうとしたが、なかなかうまくいかず・・・・。
仕方なく、アクリル絵の具で一部補修。
やはり、最後は額装で・・・・。