今回は待望❔の、100番目の作品!・・とは言っても、「100」という数字は、一つの通過点。特段、普通どおり制作。前々から、描いてみたいと思っていたものの、適当な石が無かったので、そのまま放置されていた構想でした。何時ぞやチラシに掲載されてい…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。