いろいろ拾って集めた石の中で、小さな角ばった(ダイス風)石っこ達が結構増えた。
何かに利用できないか・・・・。
将棋の駒でもないし、なかなか妙案が浮かばない!
「木」「樹」はどうか?
角ばった石に、様々な「木」・「樹」を描いてみた。
「木」が2つになれば、「林」(はやし)とも読めるし、(リン)とも読める。
「木」が3つになれば、「森」(もり)とも読めるし、(シン)とも読める。
「リン」という字顔(ジヅラ)だけだと「鈴(リン)」とも読み取れる。
今回のタイトルは、「林」の「リンリン」という事にした。
「林(はやし)」が「輪(わ)」になって、メデタシ・メデタシで~す!